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魔法少女が戦闘時に纏う衣装『魔装』に変身する共通魔法。 魔装にはデフォルトで耐衝撃・耐熱・防弾などの魔法が付与されており、これを着ることで魔法少女の耐久力は飛躍的に向上する。 また魔装は纏った者を不可視化する効果もあり、市街地での魔法少女同士の戦闘が一般人に露呈しないのはこれのおかげ。 なお、デザインに綺羅びやかなものが多いのは生成した者の強さのイメージを具象化するため。 女の子は強く美しくあらねばならないのである。フリルの数は魔力量に比例するらしい。 衣服タイプの魔装が一般的だが、奈津久 萌のように著しい外貌の変化を伴うものも存在する。 なお、通常衣服からの換装はほぼ一瞬で行われる模様。
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【エンジェルハイロウ】 梔子 梓?の固有魔法。和名「天使の輪」。 物体や現象に『光の性質』を付与する魔法。 ただし対象は自分で生み出したものに限る。 光の性質とは『鏡で反射』『光速』『質量0』などであり、梔子はこれらを自由に選択して対象に付与できる。 作中では放った矢に反射性質を与えて鏡を経由することで狙撃位置を偽装したり、 巨大質量の攻撃に対して荷重をゼロにして無効化するなど補助的な役割を担っていた。
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一方で,人類悪であるゲーティアは,なんだかんだ言っても人間が大好きなんで,彼なりに人間のための最適解を考え,人間が持つ苦しみをなんとか乗り越えようとした。その結果が,「もう一度,死の概念を持たない知的生命体を,ゼロから造り出して解決する」という選択だった。 4Gamer: その行為が,「逆行運河/創世光年」(※)なのですか? ※1.5部のティザームービーより。ナレーションにて,魔術王を名乗ったモノの計画が「逆行運河/創世光年」であると語られた。この名称は,「MELTY BLOOD」シリーズに登場する青崎青子のラストアークと同名である。 奈須氏: ええ。「ゼロに戻ってから良い前提を作り直す」というゲーティアの選択は,ある意味,魔法に近しい行為だった。あのPVはむしろ,ゲーティアを知ることで青子の痕跡や第五魔法の一端が知れるという,逆の伏線というか……。奈須きのこの,ささやかなサービス精神です(笑)。 彼女には、その魔法とやらの有効な利用法が、どうにも思い当たらない! あれなるは開拓の最先端。 これより数多の神秘、あらゆる伝統を台無しにする、恐れ知らずの人類代表。 消費/消滅の理を担う、最新の魔法使い! 少女の足下の雪が消え、緑の地面が覗いていく。 それは雪解けによるものではなく、まったく別の風景に書き換わったものであり、それを批難するように、あらゆる要素が、彼女の行為を消しにかかる。 その奇跡は世界を壊すと。 自らの保身の為、世界自身が彼女の抹殺に動き出す。 声なき声をあげて、宇宙の在り方と拮抗する。 迷いも憂いも捨てさった瞳で、魔法使いは世界を相手にペテンを始める。 逆行する時間。 書き換えられる原風景。 雪よりも真白い野花の群は、さざ波のように世界を侵食していき、そして 「秩序は、ここに崩れ落ちた」 宣言通り。 五番目の魔法が、この時間、この領域にだけ、その姿を現した。 青子の足下、二つになっていた死体が復元している。 死者の蘇生?傷の治療? そんな大がかりな術式を施した様子はないし、何より、体を復元したところで“死”は覆らない。 古来、死者の完全な蘇生は魔法ですら叶えていない。 “死者の蘇生が蒼崎の魔法……?いや違う。あれは蘇生というより……” 「あれは、経験か?」 それが蒼崎の魔法の正体だとしたら、たしかにすべてが符合する。 青子の魔術回路が増幅されたのではない。 そもそもそんな事は出来ないし、橙子のように外付けにしたところで、増えるのは魔力の総量と使用可能な術式だけ。 魔術師自体の資質、魔術回路の純度は変わらない。 だが、今の青子は明らかに魔術師として蒼崎橙子を凌駕している。 ならば答えは一つ。 あの見習い魔術師は一瞬で一人前の魔術師に成長いや、自身の時間を早送りしたのだ。 死んでいた事すら分かっていないが、彼女の時間と交差した断片は残っているようだ。 「巻き戻されたのよ、静希君は。 この風景も本来は貴方の記憶だけど、わからない……?」 などと、おかしな言葉を口にした。 「俺の、記憶って……そのわりには、知らないところなんだけど」 「いま静希君の時間は青子に使われているから。それが戻されるまで思い出す事はないわ」 物騒な返答をして、有珠は花園を見渡した。 「……でも、これが消えてしまうのは残念ね。 元に戻れば、思い返せるのはわたしだけなのに」 「……結論だけ言うと、貴方は一度死んで、生き返ったの。 静希君が橙子さんに殺されてから、青子が目を覚ますまでの五分間分の時間を巻き戻して。 その時、貴方は十年近い年月を青子に使われた。 二人とも肉体年齢は変わってないから、精神の時間だけ持っていったんでしょうね。 だから今、この景色を懐かしく思えるのは青子だけ。 そして…………」 そして、時間の交換が終われば、この数分たらずの出来事は、青子と草十郎の記憶から失われる。 青子ひとりだけの変化ではなく、他人を媒介にした魔法の結果だ。 青子ひとりでの逆行であれば、時間軸の矛盾もふくめて彼女の経験になるが、今回はまっとうな時間旅行である。 矛盾はきちんと修正される。 いずれ魔法が解ければ、 此処を懐かしく思った青子も、 此処を初めてと感じた草十郎も、 なかった事として修正される。 この奇跡。 白い花の海を覚えていられるのは、第三者である有珠と橙子だけになる。 「……時間を、持っていく……?」 ますます首を傾げる草十郎に、有珠はとりあえず形だけ説明する事にした。 理解してもらえなくても、概要を説明してあげれば草十郎は聞き返してこない、と青子が言っていたのを思いだして。 「静希君を生き返らせる方法はなかったから、生命の復元より、死そのものの回避を青子は試みたのよ。 まだ青子には無理なのか、それとも、今回も日和ったのか。 大きな操作は避けて、小さな操作自分と貴方だけの交換に留めたようね」 「貴方はいま、五分間だけ時間を跳んだ事になるわ。 仮に、遠い未来、この時間を検索できる人がいたとしても、貴方だけは誰にも見つけられない。だって、時間軸の上にいなかったんですもの」 「そして同時に、青子は自分の時間を上乗せするために、貴方から時間を借り受けた。 たぶん幼年期の時間でしょうね。個人の時間操作は、忘却している部分の方が楽だと聞くし という有珠の視線に、頷く事しかできない草十郎だった。 「……つまり、二つの奇跡を青子は行使したの。 貴方の体の巻き戻しと、自分の体の早送りね。 静希君の時間に介入する際、ついでに十年分の時間を借り受けて、未来の自分を持ってきた」 「だから、いま橙子さんを殺そうとしているのは二十七歳分の経験をもった蒼崎青子という事になるわ」 個人限定の時間旅行 それが蒼崎の魔法の正体などとは、橙子は思っていない。 青子の変化はあくまで魔法の副産物だ。 魔法の正体、その深淵に青子が届いたかまでは測れないが、決して、そんな単純な奇跡ではない。 なぜなら時間旅行の概念は、既に第二魔法に含まれている。 記録の改竄、事象の書き換え等は、すなわち並行世界の運営にあたる。 いまさらそんなものが第五魔法と呼ばれる筈もない。 蒼崎の魔法が、時間旅行に端を発するもの 第一(はじまり)より別たれた、この世で最も大きな虚構 地上には「並行世界」とい仮説がある。 世界は一つではなく合わせ鏡のように無数に展開しており、だからこそ未来は一つきりではない、という考え。 つまりは――こういう事だと捉えればいい。 いまのあなたはこの時間流のどこかにいるあなたという事だ。 実感は湧かないかもしれない。 なにしろ人間には「世界の壁」を知覚する事も、超える事もできないのだから。 だがこう言い換えればどうだろう。 並行世界とは、即ち可能性の事なのだと。 ありえたかもしれない結末。 切り捨ててしまった関係。 気付くことさえなかった選択。 そういった「もしも」を許容する事で変わる未来。 正確には「変動する未来のある世界」が、並行世界と呼ばれるものだ。 いま生きているあなた――現在にいるあなたの行いによって、世界はいかようにも変動する。 それは可能性が生きていることの証左であり、あなたの世界が「正しい軸」にある事を示している。 逆に言えば。 もう何を選んでも未来が変わらなくなった世界に、並行世界は存在しない。 それはただの行き止まり。 過去に戻る事さえできなくなった、孤独な単一の世界だ。 それは必ず生まれてしまう構造的必要悪だ 人々に選ばれなかった選択が続いた世界は、あなたのいる「世界」と同じ姿を保てるはずがないのだから。 致命的な選択を続けた事で滅びた世界もあるだろう。 革新的な世界を続けて文明レベルがあがりすぎた世界もあるだろう。 そうなってしまってはもう「他と同じ世界」とは数えない。 世界の基盤がズレてしまったのなら、それは別世界というべきものだ。 なぜそれが孤独な世界なのか? どんな未来になっても並行する可能性はあるはずだ、だって? 残念だがそれはない。 間違ってしまった世界の顛末を増やすために使うエネルギーは、この次元には存在しない。 このように、増え続ける並行世界はいずれ次元の容量を超えてしまう。 並行世界というものはなくてはならないものだが、ありすぎてもいけないものだ。 おおざっぱな目算だが、地球の文明レベルであれば百年も続けばこの太陽系は破裂するだろう。 だが事実として我々は生存し、繁殖している。 太陽系は情報量によって緩和することなく、むこう一億年は今の方式で存続できる。 理屈は簡単だ。 世界という者はある程度進むと可能性の統計をとり、「次の時代の運営」に無理のない結末だけを存続させる 不要と判断した世界の並行世界――その未来を閉ざすんだよ。 具体的に言うと百年単位で「ここまで」と集計をとって、「少なくとも、あと百年は続けられると」と保証された世界だけに可能性を許す。 質量保存の法則にならっていえば、これは事象保存の法則と言えるだろう。 だからあまたに存在する並行世界に文明のズレはない。 大樹をイメージすればいい 成長を続けられるのは幹である中心の部分だけ。 すくすくと育った枝葉はいずれ限界を迎え、未来なく崩壊する。 わかっただろう? いきすぎた崩壊、いきすぎた進化をとげた世界に平行世界(かのうせい)は存在しない。 そういった異世界は、もう結末が決まってしまった袋小路(デッドルート)にすぎない。 この伐採のタイミング。 余計な可能性を掴み取り、観測によって変動しがちな歴史を不動のものにするポイント。 これを旧世界の魔術師たちは事象固定帯――人理定礎と呼んでいた。
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魔法(Magery) 簡易速見表です。詳しくは他のサイトで見てきてください。 魔法に使われる媒体
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https //picrew.me/ja/image_maker/1387003 プロフィール 名前:ユウカ・アリバール 性別:女 誕生日:1月30日 スリーサイズ:B:94/W:59/H:88 学年・所属学科:一般魔法科1年 得意魔法:魔法の才能9のためなし 基本設定 レストの幼馴染の学生。 レストとは付き合っているが公言はしていない。ただし周囲からは付き合っているのではないかと噂されている レストと一緒にいる時は笑顔が増えるという 巨乳で周囲の目線をよく集めている。 魔法の才能はないがレストと一緒にいたいために共に魔法学校へ入学する。普段の授業についていくのでギリギリのため試験のたびに泣きついている。 モテないが魅了魔法持ちのナンパ野郎の好みのタイプらしく一度ナンパされかけた。それ以来ナンパ野郎を嫌っている。 魅了魔法の耐性:37 マナクオリアの素質 マナクオリアの素質を有しておりそのため過去に人体実験を受けている dice1d10=10(10) 過去 貧しい家庭の出身。 母親はユウカの出産と同時に死亡。 父親は犯罪を犯して現在収監中の身である。 ユウカが生まれて5年くらいは普通に育児をしていたが徐々に妻がなくなった原因を全てユウカに押し付け虐待を行うようになる。 ある日リザーヴという魔法使いが訪れ彼女にマナクオリアの素質があると判断する。 リザーヴは父親を口車に乗せユウカに人体実験を施す。 しばらく人体実験が続いた後に助けが来てユウカは人体実験から解放された。 そしてレストの父親がユウカを引き取ることを決めた。 リカーバ家に引き取られて時がたってない頃、リザーヴから受けた人体実験の記憶と、周囲からの偏見の視線に耐えきれず、レストの目の前で自殺未遂を引き起こすものの一命をとりとめる。 その後、目の前で自殺されたことにショックを受け、ユウカがいなくなることを恐れたレストの説得を受け、辛くても生きることを選択する。 またこの事がきっかけでレストに依存するようになった。
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魔法 何種類か用意したい。 通常魔法と魔女狩りだとか神代の魔術とかで途絶えてしまったやつとか。 後奇跡?
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魔法少女まどか☆マギカscene0 Copyright Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners キャラクター原案:蒼樹うめ シナリオ:下倉バイオ(ニトロプラス) 開発協力:ニトロプラス 開発・運営:f4samurai ゲームアプリのコンテンツ 明らかにされたまどか☆マギカの謎たち spoiler 新登場人物愛生まばゆ(あきまばゆ)能力 契約 愛生咲笑(あきさきえ) 愛生まばゆの母 他作品にも出演している登場人物鹿目まどか(かなめまどか) 暁美ほむら(あけみほむら) 巴マミ(ともえまみ) 美樹さやか(みきさやか) 佐倉杏子(さくらきょうこ) 百江なぎさ(ももえなぎさ) キュゥべえ(きゅぅべえ) 志筑仁美(しづきひとみ) 上条恭介(かみじょうきょうすけ) 鹿目詢子(かなめじゅんこ) 早乙女和子(さおとめかずこ) エイミー サイドストーリー [部分編集] 魔法少女まどか☆マギカ scene0 ゲームアプリのコンテンツ 魔法少女まどか☆マギカ scene0は、スマートフォンアプリ「マギアレコード」のゲーム内コンテンツである。形式はヴィジュアルノベルで、ノベルゲームのような分岐はなく、ゲーム内で配布されるアイテムを消費して、先を読み進めていく形になっている。 配信期間中はデイリーおよびログインボーナスにて、読む為に必要なアイテム『リコールランプ』および『ドアプライズフィルム』を集める形となっていた。 2024年3月8日以降、同アイテム群はショップにてサポートポイントを用いて購入する形へと移行されている。両者とも比較的安価で入手可能であり、所定のptを貯める時間は然程掛からず、アカウント作成後まもなく全話一気視聴も可能であるとみられる。 明らかにされたまどか☆マギカの謎たち Film.2/DAY.18(3周目) "「あのさあ、キュウべえがそんな嘘ついて、一体何の得があるわけ?」" 「この日を経験するのは、今で、3回目なのです。」 まどか☆マギカ10話タイムライン3「あのさあ、キュウべえがそんな嘘ついて、一体何の得があるわけ?」のシーンは、まどか☆マギカscene0において、本当に3周目だと宣言される。 Film.2/DAY.23(3周目) "ソウルジェムが魔女を産むなら…みんな死ぬしかないじゃない!あなたも私も!" 魔法少女まどか☆マギカ10話にて、上記のセリフの出来事は3周目であったことが確定する。 魔女になる前の存在を倒した、という表現をすれば、仲間の魔法少女を倒す巴マミの行為にも一分の理がないわけではない。 また、巴マミがこの様な行動を取った所以としては、今まで積極的に魔法少女になるように勧誘していた責任を感じてとのことであり、責任感の強さの裏返しとも言える。 ベテラン魔法少女である巴マミを止めた鹿目まどかの判断力・戦闘力はなかなかのものである、と10話放映のころ賞賛された。 Film.2/DAY.32(3周目) "キュゥべえに騙される前のバカなわたしを…助けてあげてくれないかな" 魔法少女まどか☆マギカ10話にて、重要な出来事であるまどかとの約束も、3周目であったことが確定する。 魔法少女まどか☆マギカにおいて、暁美ほむらが、推定何百~何万周も戦い抜くことができたのは、この約束があったからだと推測されていた。 また、ループが32日間の繰り返しであることも、ほぼ確定する。 Film.4/DAY.16(5周目) "魔女を倒すのはかわいそう?" 「願い事が叶わないならっ」「魔法少女のなぎさたちが!」「楽にしてあげるのがしあわせなのですっ!!」 「下手に同情したらだめなのです」(Film.4/DAY.16) 魔女の分体がいう言葉なので、真実と思われます。 Film.5/DAY.17(6周目) "ソウルジェムは魔女のいる方角を指し示す" 「ソウルジェムの光が指す方角は…と」(Film.5/DAY.17) spoiler 2周目 愛生まばゆが、訳も分からず魔法少女の世界に巻き込まれてく周回。 Film.1/DAY.1 妙な夢を見てしまった気が、そして泣いちゃったような気がする、釈然としない目覚めと共に起床するまばゆ。 Film.1/DAY.3 エイミーが死亡し、まどかの願いにより蘇生される。 3周目 まばゆが魔法少女のルールを知る周回。 Film.2/DAY.2 まばゆが魔法少女であることをキュウベエから教えてもらう Film.2/DAY.18 魔女の正体が魔法少女の成れの果てである事をまばゆが知る Film.2/DAY.22 ソウルジェムが体から遠く離れると、体が生命反応を失う事をまばゆが知る Film.2/DAY.32 「何度繰り返すことになっても、必ずあなたを守ってみせる!」(魔法少女まどか☆マギカ10話) 4周目 まばゆとほむらが知り合い、まばゆがほむらの信頼を得るまでの過程を示す周回。 Film.3/DAY.2 キュゥべえは複数個体居るが為に、例え処分しても際限なく現れると言う事が判明。 Film.3/DAY.3 ほむらとまばゆが初の対面。 Film.3/DAY.5 見滝原市内の密輸グループから、恐らくはほむらが現金を強奪。 Film.3/DAY.6 ほむらを庇って自らの命を擲つまばゆ。 5周目 鹿目まどかが、お菓子の魔女の救済を願う周回。百江なぎさ活躍回。本周回にて、まどかに『魔女の真実』を開示する事は、寧ろ即座に契約を決意させる悪手である事を心得る。 Film.4/DAY.15 まどかに魔女の正体の情報を伝える。 Film.4/DAY.20 なぎさが自らが魔女であった事を思い出してしまう。 Film.4/DAY.22 まばゆの母が自らの死の運命を視てしまう際の記憶。 Film.4/DAY.23 咲笑さんお手製の世界一のチーズケーキをまばゆ・ほむら・まどか・なぎさの皆で食べる。まばゆの母に拒絶される記憶。 fiml4/DAY.32 なぎさちゃんはなぎさちゃんだもの 6周目 まばゆが美樹さやかに嫌われ、裏切り者呼ばわりされる周回。さやかは嘘に敏感で、一方でまばゆは嘘を吐くのが致命的に下手と言う描写がなされる。 Film.5/DAY.17 ソウルジェムの光が指す方角は……と。 Film.5/DAY.22 美樹さやかの苦しみを取り除くために、まどかが契約 Film.5/DAY.32 今の美樹さんにとって私たちは敵・裏切り者 7周目 まばゆと美樹さやかが仲良くなり、さやかはラッキーミュージックを聞きながら戦うと強くなる、という秘密が開示される周回。 Film.6/DAY.14 美樹さんは、何を願ってキュゥべえと契約したんだろう。 Film.6/DAY.15 まばゆが、美樹さやかの願いを知る。 Film.6/DAY.16 さやか契約。今日のラッキーミュージックは……。 Film.6/DAY.22 仁美による告白の宣戦布告。 Film.6/DAY.23 さやかが自分のソウルジェムを投げる Film.6/DAY.32 今日のラッキーミュージックはモーツァルトの「怒りの日」です! 8周目 美樹さやかを契約させないために、愛生まばゆが信頼を得て友達になろうとする周回。その試みは失敗し、さやかはまばゆに騙された、と感じる。 Film.7/DAY.16 まばゆが美樹さやかに、仁美の想いを伝えたことがわかる。「すごく親切だなあとかそういうふうに思ってたけど」「全部嘘だったんだ」 Film.7/DAY.32 美樹さやかは自分の体の秘密に気づき、精神のバランスを崩し、さやかの魔女化を押しとどめようと、まどかも魔法少女になった。さやかに嫌われた事により自暴自棄になって引き籠ろうとするまばゆを叱咤激励するほむら。「それを教えてくれたのはあなたでしょう!? 私よりも先に絶望するなんて、私をひとりにするなんて許さないわよ、まばゆ!」 9周目 まばゆがさやかと友達になる事を諦める。さやかが契約するキッカケとなる記憶、すなわち恭介に八つ当たりされた際の記憶を切除する事により、契約から遠ざけようとする。まばゆが初めて『救済の魔女』顕現を目の当たりにする周回。 Film.8/DAY.16 さやかの恭介に八つ当たりされた記憶をまばゆが切除。 Film.8/DAY.32 まばゆとほむら、まどかの魔女化を目の当たりにしてしまう。この際のほむらとまどかのセリフ内容から、TV本編で言う所の『タイムライン4』まどか山(クリームヒルト・グレートヒェン)の回であったことが判明 10周目 対ワルプルギスの夜との戦いにおいて、まばゆが戦力となれる様ほむらが特訓を施す周回。 Film.9/DAY.3 最終日に於けるまどかの契約条件を整理、またまばゆの特訓を決意。 Film.9/DAY.10 まばゆ、未来予知を使用しながら初の単騎魔女撃破。 Film.9/DAY.13 特訓の最中で、自らが命懸けで戦う理由を知りたがる様になるまばゆ。 Film.9/DAY.32 「鹿目さんの契約を防ぐため」「ループから抜け出すため」どれも戦う理由としてはしっくりこないまばゆ。 11周目 杏子の猛攻からほむらを庇い、まばゆが秒殺される周回。 Film.10/DAY.3 より多くのグリーフシードを確保するため、戦線拡大を決意する。 Film.10/DAY.5 風見野に侵攻したが為に杏子の怒りを買い、命を狙われる事となったほむら。そんな彼女の為に命を擲ったまばゆ。 12周目 まばゆがキュゥべえから「鹿目まどかの代わりになれる」と指摘される周回。 Film.11/DAY.21 杏子から命を狙われるほむらだが、まばゆとの共同作戦により撒く。 Film.11/DAY.32 キュゥべえ「キミが暁美ほむらを支えたんだね。とても感謝しているよ。もしそれがかつてのボクの仕掛けなら、目論見は成功だ。キミならきっとなれる筈だ。鹿目まどかに代わる存在に。」 13周目/前半 愛生まばゆと巴マミの仲が明かされる周回。 Film.12/DAY.1 巴マミを仲間に引き入れれば戦果は変わってくるのでは……と思い付くが、ほむらに一蹴されるまばゆ。 Film.12/DAY.5 杏子と休戦および対ワルプルギスの夜への共闘協定を結ぶ。 Film.12/DAY.6 ほむらの武器では威力不足である事、および戦車や戦闘機等と言った兵器による総攻撃を提案する杏子。 Film.12/DAY.7 ループの中で過ごす日々を心地の良い物だと知らず知らずの内に思ってしまっている事を、杏子から指摘されてしまうまばゆ。 Film.12/DAY.15 杏子の発言をキッカケに、早く悪夢のループから抜け出さないと……と焦燥感に駆られるまばゆ。その為に知らずの内にお菓子の魔女、すなわち百江なぎさの成れの果てを撃破しても、何も感じなかった事に悲しみを覚えてしまうまばゆ。時間を重ねる度に様々な意味が薄れてしまう。そんな中でほむらは、ずっと支えてくれたまばゆに……。「もういい加減、名前で呼んでくれても構わないのだけれど」 Film.12/DAY.17/前半 裏路地にて単独で使い魔を撃破するまばゆだが、ただならぬ様子の巴マミに遭遇し『まばゆさん』と呼ばれ泣き縋られる。「巴さん……? 一体何を……?」「お願い……。そんな呼び方はやめてよ……。『マミさん』って呼んで……。前も、そうしていたみたいに……」その後、愛生まばゆの身柄を巡ってほむらとマミで戦闘勃発。まばゆへとリボンで接続して時間停止を破ってまばゆを連れ去ろうとするマミだが、リボンを裁断されて逃走される。『魔女化の真実』がマミを苛んでいると察したまばゆは、マミの記憶を断ち切ろうとするが──『自らの知らない自分』を知る事となるまばゆ。 マミのフィルム 巴マミの視点から見た、愛生まばゆとの大切な思い出の数々が綴られたフィルム。 Film.12MT/DAY.??(1) レコンパンスにて、キュゥべえを連れた巴マミと初めて会い、魔法少女の存在を知るまばゆ。初めて出会った時のこと。 Film.12MT/DAY.??(2) 母からつらく当たられ、契約を決意するまばゆ。 Film.12MT/DAY.??(3) まばゆの願い『お母さんが未来を占った記憶を消して欲しい』により、かつての優しい母へと戻る。巴マミと愛生まばゆのコンビ結成。従来から巴マミが周囲から『マミさん』と呼ばれていた理由としては、マミ直々に『マミでいいわ』としていた事によるものだったと判明。「よろしくね、まばゆさん」「よ、よろしくお願いします……。マミ、さん……」一緒に魔法の練習をした時の事 Film.12MT/DAY.??(4) 未来予知の魔法を初めて知ったときのこと。 Film.12MT/DAY.??(5) まばゆは引きこもり、未来予知を頼りにマミに討伐に行かせる。この日を以って、まばゆの存在を秘匿する方針に決める。「いっそこうやって軍師に徹するというのはどうでしょうか! ……なんちゃって」「確かにっ」「えっ」 Film.12MT/DAY.??(6) 未来予知により、新人魔法少女候補を勧誘する。 Film.12MT/DAY.??(7) 新人魔法少女が、家の借金返済の為に『お金持ちになりたい』と契約したが、何でも金で解決する荒さを見せ始めた事がマミから告げられる。新人魔法少女に未来予知の存在を告げると『騙された』と激昂し、あわや家の中で変身……となったその時に、まばゆが記憶を切除。この時、マミはまばゆの奥の手を知る。 Film.12MT/DAY.??(8) 例の新人魔法少女が行方不明となっていた。マミがいつの間にか新人と仲違えして、その記憶を消去されてはいないだろうかと不安を覚えるが、まばゆは「友情に誓います」とその説を否定。みんな自分から離れてく寂しさを吐露し、洋酒ケーキで酔っぱらってた事もあり、まばゆに泣いて甘えてしまうマミ。ストレス解消法として『爆弾作成マニュアル』を貸し与えられるマミ。 Film.12MT/DAY.1 まばゆの態度が他人行儀となっていた事から、彼女の記憶が消えている事に気が付いてショックを受けるマミ。 Film.12MT/DAY.2 再びまばゆの記憶の有無を確認しに行くマミだが、依然と結果は変わらない。キュゥべえからもまばゆにまつわる記憶が消されている事に気が付き『そうしなければならなかった理由がある筈』と、信頼していたキュゥべえすら欺こうと試み、まばゆのイレギュラーさについて知らないかと尋ねるキュゥべえからシラを切るマミ。その日の晩には、ほむらから一方的に『愛生まばゆの新しいパートナー』を宣言され、まばゆへの接触を避けるよう脅迫を受ける。 Film.12MT/DAY.9 まばゆへの恋しさから、遠巻きに彼女を眺めに行ってしまうマミ。そこで杏子がほむら一派入りしている事を知り、情報交換を持ちかけるマミ。 Film.12MT/DAY.16 杏子から魔女化の真実を告げられるマミ。 Film.12MT/DAY.17 一番大切な友達を、魔女化の運命に貶めてしまった……と罪の意識に、そして寂しさに堪え切れず、まばゆを連れ去ろうとするマミ。もはや魔女化の真実さえもがまばゆとの日々に強く結びついており、魔女化の真実のみを切り取る事など不可能となってしまっていた。この記憶をもって、3周目でマミが魔法少女を葬ろうとした理由を「自分が彼女たちの運命を変えてしまった事に、責任を感じたから」と汁。そんなマミの心を知ってしまったまばゆは、激しい自責の念を覚えてしまう。「記憶を消して、自分だけが過去から逃げたんだ! 大切な友達を、見捨てて!」その後、ほむらからマミへの接触を断っていた理由『まばゆの魔女化への危惧』を知らされる。ほむらの瞳を覗いて視てしまった未来は『まばゆが罪の意識に堪え切れず魔女へと堕ち、同じくまばゆの魔女化を目の当たりにして魔女化してしまったマミと共に、ほむらの手により討伐される。そして次の周回にて再び目覚めるも、罪深い自分がまた生きてしまっていると言う絶望により再び魔女化し、またもやほむらに討伐され……』と言う凄惨な未来。そんな絶望に囚われたまばゆを救うべく、まどかが契約してしまう。 1周目 かつて、まばゆが切除したまばゆ自身の記憶のフィルム。愛生まばゆを絶望から救うべく、あらゆる時間軸に遍在するアルティメットまどかが見せる、希望のフィルム。 Film.0/DAY.4 まどかを貴重な仲間として招くマミ。まばゆはこの記憶を、かつて自らが切除し破棄したフィルムである事を知る。 女神空間 まばゆはこの記憶を、かつて自らが切除し破棄したフィルムである事を、そしてそれを因果律を超越したまどか──即ちアルティメットまどかが見せていると知る。 Film.0/DAY.6 まどかへと存在を開示するまばゆ。まどかの瞳を覗いて未来予知を行った事により、約1か月後にワルプルギスの夜の襲来を知る。ここでの出来事により、マミがワルプルギスの夜の襲来を知った事が判明。 Film.0/DAY.10 未契約時代のメガほむ登場。まどマミに救われた事により、魔法少女の存在を知るほむら。 Film.0/DAY.15 魔法少女体験ツアーに連れられるほむら。あわやお菓子の魔女に喰われかけるまどかを、そして寸でのところで横からティロ・フィナーレで討伐するマミ。その光景を目の当たりにしたほむらが、契約に対し「これ以上は、無理だ……」と縮こまる。 Film.0/DAY.17 レコンパンスの制服を着て年相応にはしゃぐマミ。ほむらを仲間に引き入れる事が出来なかった件について負い目を感じているまばゆへと「あなたの視た未来は、いつでもベストを尽くした未来でしょ?」「だってまばゆさんは、私の軍師様……でしょ?」と労いの言葉をかけるマミ。 Film.0/DAY.32 ワルプルギスの夜襲来。その日に見た予知は『魔力が切れてまばゆが魔女と化し、今まで皆を魔女に仕立て上げてたんだ……と罪の意識から、そして苦しむまばゆをひとりぼっちにしない為に、自らも魔女と化してしまうマミ』と言う凄惨過ぎるモノだった。今更絶望は変えられないなら、せめて大好きな友達と一緒に倒されるのも悪くないのかも……と泣くまばゆだったが「そんな悲しい結末はやって来ない。だってあなたの祈りは、あなたのお母さんを救った優しい魔法なんだもの」とまどかが否定。遥か彼方の未来にて、魔法少女の終わりが絶望ではなく希望となる世界――円環の理が敷かれた世界が待っている事を告げられ「絶望しなくていいんだ」と持ち直すまばゆ。自らが視てしまった絶望の未来の記憶を、自らの手で切除する事により、未来は不確定なものとして、まばゆとマミ両者の魔女化を回避。今までとは違って未来の定まらない戦いだけれど、まばゆとマミが過ごし積み重ねた時間が成せる技として、抜群の連携を繰り広げて死闘に挑む。だが、やっぱりワルプルギスの夜には勝てる筈もなく、二人とも戦死。 かつての2周目 まばゆが自身の記憶を切除した朝の出来事。 Film.1-0/DAY.1 まどかの見せた未来へとたどり着く為に、魔法少女としての『愛生まばゆ』を知る者から記憶を切除しようとするまばゆ。この時にキュゥべえの記憶を切除。そして、他に彼女を知る者は――。深呼吸して、決意を固め、「もう二度と戻らない、掛け替えのない日々の記憶」を、泣きながら自ら切除するまばゆ。「マミさん……バイバイ……」。そして最初の朝、『泣いちゃったような気がする』朝へと続く。まばゆは逃げる為に記憶を消したのではなく、希望の未来へと繋ぐ為に記憶を消したのだと知る。これこそが、まばゆが希望を失わなくていい理由。まどかはまばゆへと「お願い、まばゆさん。あなたの希望を未来に繋いで――」と託される。全ては、魔法少女達の希望の為に。 13周目/後半 「運命を変えてみせる」と決意を固め、正しき未来を掴もうとするまばゆの周回。 Film.12/DAY.17/後半 見滝原中学にて、マミを魔女化の運命から救うべく死闘を繰り広げるまばゆ。初めて出会った時のこと。一緒に魔法の練習をした時のこと。未来予知の魔法を初めて知ったときのこと。その思い出の数々を、記憶の切断を泣いて拒むマミへと語って思い出させるまばゆ。マミに記憶を残してしまった訳は、まばゆがマミの中から消え去りたくなかったから。けれど、それがあなたを苦しめてしまうのなら……と、記憶を消すと言うまばゆ。それだけは……! と泣き縋って拒むマミだが、まばゆは『マミさん』と呼び掛けながら優しく諭す。例え記憶が消えようとも、自分達が友達だった事実は消えない。自分達が居た時間は、魔法少女の希望の未来へと繋がってく。「マミさん、私を信じて……」との言葉を受けたマミは、涙ながらに受け入れる。「私たち……友だちだったよね……?」「ずっと、ずっと、友だちだよ……」 Film.12/DAY.32 ワルプルギスの夜、襲来。魔法少女は計5人、そしてありったけの兵器の力をぶっ放すほむらだったが、それでもワルプルギスの夜は斃れない。 14周目 魔法少女まどか☆マギカscene0上での最後の周回。最後の清算。「嘘の結末。偽りの関係。でも、それも、もう終わりだから……。バイバイ――」 Film.13/DAY.1 登校中に、記憶の無いマミはまばゆへ話掛けない。前の周のマミは、こんな寂しさを味わっていたのかと、心を痛ませソウルジェムを濁らせるまばゆ。これでは鹿目さんを救えない……と、最後の仕事に取り掛かる。自分が居たからフローチャートを残せたのなら、こんな自分でもきっと居る意味があった、とほむらに別れを告げるまばゆ。「ほむらさん。今までありがとうございました。あとは、よろしくです」その日の晩、まばゆは走馬灯が如きフィルムを視ながら、思い出の数々を惜しみながら自らの記憶を切る。「ああ……いろいろ、あったけど……。とっても、ステキなフィルムになりましたね」「それでは、みなさん……」「さようなら」そんな彼女が最期の間際に思い浮かべるは『いつかどこかの私たち』。 Film.13/DAY.2 代り映えの無い朝、目覚ましに叩き起こされるまばゆ。当たり前の日常を過ごすまばゆ。その日の夕方に、レコンパンスにクラスメイトが客として訪ねてくる。バイトじゃなく家のお手伝いなので、どうか内密に……と懇願するまばゆだが「ふふふ、大丈夫よ。だって、このお店にはいつもお世話になってるんだもの」との快い返事をクラスメイトから貰う。会計を済ませ、なぜ名前で呼び合ってしまうのかも分からないまま、その日を後にする。「また来るわね、まばゆさん」「お待ちしています、マミさん!」 新登場人物 愛生まばゆ(あきまばゆ) 能力 "Film.1(2周目)で明らかになる能力" 暁美ほむらによる時間停止中でも、行動ができる。時間停止中にラテ・アートの練習をして、ラテ・アートを上手に描く能力を獲得した。Film.2(3周目)DAY.14で、はじめて咲江さんにラテ・アートの中身を当ててもらうほどに上達。 "Film.2(3周目)で明らかになる能力" 暁美ほむらの時間遡行に巻き込まれる、という能力も有している(DAY.1)。 望遠視覚(DAY.3)。遠くのものを拡大してみることができる。 光学迷彩(DAY.4)。周囲の光をねじまげて、自身の姿を見えなくする。 読唇(DAY.4)。唇の動きを音として聞く魔法。 "Film.3(4周目)で明らかになる能力" 魔法のハサミで切ることができる(DAY.6)。切ることができるものは、修業を重ねるにつれて段々強化されてゆく。 Film.4/DAY.13では修業の成果でドラム缶を切ることに成功した。 "Film.3(4周目)で明らかになる能力" 予定的未来視。相手の目を見ることで、相手と自分が最善を尽くした末の未来を見て、未来を確定させることができる。 Film.1でエイミーに対して発動している。 Film.3/DAY.6でほむらに対して発動している。 「私は、相手の目の中に未来が視える…」(Film.4/DAY.1) 「あなたが視る未来は、最善を尽くした先の未来ということよ」(Film.4/DAY.1) "Film.4(5周目)で明らかになる能力" 記憶切除。対象が現在思い出している記憶をハサミで切断し、忘却させることができる。(Film.4/DAY.22) 「カットする瞬間は、フィルムを頭で再生している必要があって」(Film.4/DAY.23) "Film.で明らかな能力" 未来視破り。未来視した自分の記憶を切除することで、未来を不確定な状態に戻すことができる。 契約 自分の死を予見して絶望して自暴自棄になった、愛生まばゆの母の記憶を消し去ることが願いだったようです。(Film.) 愛生咲笑(あきさきえ) すごいパティシエ。世界一のチーズケーキを作る。(Film.4/DAY.23) "世界一のチーズケーキ" 「ポーランドからチーズが届くわ」(Film.4/DAY.21) 愛生まばゆの母 すごい占い師。魔法少女だったかどうか不明だが、超常能力を持っていた可能性は高い。予定的未来視の使い手で、未来視した未来は、奇跡でも起こらない限りは実現する。 他作品にも出演している登場人物 鹿目まどか(かなめまどか) 私服がかわいい(Film.2/DAY.19)。 Film.1(2周目) ネコ(エイミー)を救うために契約(DAY.3) Film.2(3周目) ネコ(エイミー)を救うために契約(DAY.3) Film.3(4周目) ネコ(エイミー)を救うために契約(DAY.3) Film.4(5周目) お菓子の魔女(CHARLOTTE)を絶望から救うために契約(DAY.15)。「あの魔女をもう絶望させたくない」「彼女の心残りを晴らして未練から解き放ってあげたい」 Film.5(6周目):「みんな、喧嘩はやめて!」「これ以上、さやかちゃんを困らせないで!」(DAY.22) Film.6(7周目):美樹さやかを生き返らせるために、遠くに離れたソウルジェムを手元に戻すために、契約(DAY.23) Film.7(8周目):美樹さやかの魔女化を押しとどめようと、まどかも魔法少女になった。(DAY.32) Film.8(9週目):ワルプルギスの夜を倒すために、契約「わたしが…未来を、変えてみせるッ!!」(DAY.32)一撃でワルプルギスの夜を倒してしまう。 Film.9(10週目):おそらくワルプルギスの夜を倒すための契約だが、明示されていない(DAY.32) 暁美ほむら(あけみほむら) scene0では14回タイムラインをくりかえした、一人では孤独に耐えることができない魔法少女として描かれる。しかし、scene0以外のループが存在していたことを否定する証拠はなく、「魔法少女ほむら☆たむら」的な何百回もループをくりかえした、という解釈を否定するものではない。なお、14回のループというのは、 偽街の子供たち(にせまちのこどもたち) の人数(アイを除く)とも符合する。 まどか☆マギカ11話でまどかに絡んだ糸の数が14本だったという説もある。(要確認) 武装Film.1 爆弾 Film.2(3周目)DAY.20 非合法実力組織から重火器を含む火器を盗み出して装備。 巴マミ(ともえまみ) Film.で、愛生まばゆとパートナーを組んでいたことが判明。 "巴マミの魔法の象徴(Film.2/DAY.14)" 「巴マミは、交通事故で命を繋ぐために契約した」「彼女の使うリボンはその象徴でもあるんだ」 美樹さやか(みきさやか) Film.8/DAY.32で、契約をせずに恭介とハッピーエンドを迎える。 "美樹さやかの願いと魔法" 「癒しの祈り」を願った美樹さやかは、強力な自己治癒力を持つ(Film.2/DAY.17)。 自分の痛みだってコントロールできるんだよ(Film.6/DAY.22)。 佐倉杏子(さくらきょうこ) 巴マミとはかつてパートナーを組んでいて、旧知の仲。 百江なぎさ(ももえなぎさ) "scene0の百江なぎさ" 魔女が未練を果たすために得た人間性の化身「本体から切り分けられた未練の擬人化」(Film.4/DAY.15)。 未練は空腹と関連性があるかもしれない「おなかが空くと、イライラしたりハァ…となったりするのです」(Film.4/DAY.15) 魔女であることは悲しいことなのかもしれない「もう、悲しいのは、いやなのです」(Film.4/DAY.16) やっぱりチーズが好き「映画は一時停止で、なぎさもチータラをいただきたいのです」(Film.4/DAY.18) 戦闘力はとても高い。負の衝動の権化である魔女が本質であるせいか、扱いが難しい部分をもっている。 魔法少女ではないため、ソウルジェムをもたない。 なお、成仏するにあたって、世界一のチーズケーキを食べることが必須のフラグであったかどうかについて明示はないが、必要条件だった可能性も否定しきれない。「なぎさは、世界で一番おいしいチーズケーキが欲しいのです!」(Film.4/DAY.16) キュゥべえ(きゅぅべえ) エネルギーを回収したい生き物のような存在。 志筑仁美(しづきひとみ) 美樹さやかとの上条恭介争奪戦の勝率は、 Film.1 不明 Film.2 /DAY.19で志筑仁美の勝利。 Film.3 不明 Film.4 不明 Film.5 不明 Film.6 /DAY.23で志筑仁美の勝利。 Film.7 /DAY.16で志筑仁美の勝利とも思われるが、明示されていないため、不明とする。 Film.8 /DAY.32「車椅子を、借りてきてもらえる?」で美樹さやかの勝利とする。 Film.9 不明 上条恭介(かみじょうきょうすけ) トロフィーボーイ。絶望すると癇癪持ちになる。 鹿目詢子(かなめじゅんこ) 鹿目まどかの母。 早乙女和子(さおとめかずこ) 学校の先生。 エイミー "エイミー(えいみー)" 初登場は、まどか☆マギカOPにでてくる黒い猫。限定BD特典ドラマCD「メモリーズオブユー」でエイミーと名前を得て登場。 OPがつくられた当初は深い意味をもたない猫だったが、視聴者のあいだでまどかの初回契約の理由にちがいないという風説が流布した影響か、ドラマCDに登場。scene0でも、まどか契約の理由として重要な役割を果たす。 チキン味のカリカリが好き(Film.1/DAY.8) サイドストーリー Film.1No.1/DAY.1
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魔法 無属性 ウェーブⅠ 火属性 氷属性 土属性 風属性 光属性 闇属性 回復 強化 弱体 状態異常 魔法テンプレート テンプレート
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このページはこちらに移転しました 魔法 作詞/229スレ727 作曲/HUG デカダンス デカダンダン ダンダンス yeahダンス!ムチムチダンス エロエロエッサイム 膝の皿でエッフェル塔食べたい 音源 魔法
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魔法 もちろん近作でも魔法は使用可能だ。 しかも2には出てこなかったエアロ等の魔法も使える様子。 今作では、パネルを使ってその使用回数などを故意に操作できる。 名称 効果 必要パネル ファイア 敵を追う火の玉を放つ ファイア ファイラ 正面にまっすぐ飛ぶ火の玉を放つ ファイラ ファイガ ふれると爆発する火の玉を放つ ファイガ ブリザド 敵を追い続ける冷気を放つ ブリザド ブリザラ 地面にとどまる冷気を放つ ブリザラ ブリザガ 近づくと爆発する冷気を発生させる ブリザガ サンダー 正面にいくつも雷を落とす サンダー サンダラ 広い範囲にたくさん雷を落とす サンダラ サンダガ 敵の真上から雷を落とす サンダガ エアロ 敵にむかって素早く飛ぶ風を放つ エアロ エアロラ 敵をゆっくりと追う風を放つ エアロラ エアロガ 大きな風のうずをつくる エアロガ ケアル プレイヤーのHPが回復する ケアル ケアルラ プレイヤーのHPが一定時間回復し続ける ケアルラ ケアルガ HPが回復する空間を作り出す ケアルガ